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適応幅が狭い 融通の利かないポット田植え機

【2009/06/04 16:45】コメ | TRACKBACK(5) | COMMENT(1)

 苗は最高のできですが、田植え機は最低レベルです。みのるのポット田植え機は、その考え方、方式はメカ好きの人なら面白い代物です。でも田植えをする身になると、ちょっと扱いにくくて、いらいらしますね。

 まず植え付けスピードが遅い。能率がクボタより1/3ぐらいじゃないかな。

 それは我慢できますが、植えなりが悪い。適応力がないというか、さまざまな条件で同じように植えつけていく田植え機が性能の良い田植え機といえます。クボタなどはそれはすごいですよ。硬かろうが、やわらかかろうが、ちゃんと植えていきます。不耕起の田んぼでも植えていきました。草があってもなくても関係なくきれいです。

 ところがみのるポット田植え機は、やわらかいところでは、フローとが泥を押し、前にたまります。せっかく植えたのに、苗がよってしまうし、下手をすると泥に埋もれてしまいます。

 半不耕起のように浅く代掻きしたところでは、浮いた蓮華を引きずって、大きな溝を掘っていきます。フローとの前には蓮華の塊がうずたかく積もります。

 フローとの調整や植え付け深さの調整もほとんど効きません。

 田んぼが深く、代掻きを浅くしたところでは、泥を車輪が持ち上げて、隣の条の苗を押しつぶしてしまいます。

 いい加減に頭にきていましたが、最後にぶちきれました。苗箱を送らなくなりました。すぐに機械屋さんに電話したのですが、苗箱が悪いのじゃないかといわれ、きれいな箱じゃというと、とうとう使い方が悪いといわれました。頭にきて、それならええといって電話を切りました。腹も減っていたことで、切れてしまいました。苗箱を送るところの連接棒のねじが緩んで落ちていたんです。幸い、舗装道路に落ちたので見つけることができましたが、田んぼじゃったら、どうにもならんところでした。自分で拾って治しましたが、修理代を機械屋に請求しようかと思うぐらいです。

 このポット方式はとてもよく考えられていますので、ぎゃくに複雑にもなっていて故障も多いということです。


 こんな植えなりでは、除草機を入れたら、みんな踏み込んでしまいます。いったいどうしてくれんのじゃと言いたくなります。

 多分「代掻きをしっかりやっとかんといけんかったそいね」といって終わりでしょう。ここの機械屋は、うった後のフォローが後手後手でフォローにナットラン。注意することは先に言えよと言いたくなります。

 本当に頭のきた田植えです。みのるのポット田植え機導入には心して取り掛かる必要がありますね。適応力が低いので、植えやすい条件をそろえなければならなくなります。

 私のように、代掻きをあまりしないやり方、蓮華を立てるやり方には向きません。

 メーカーのみのる産業は適応力をあげる改良が必要だとおもいます。


植えなりが悪い

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苗は最高 ポット方式

【2009/06/04 16:16】コメ | TRACKBACK(1) | COMMENT(0)

 田植えが終わりました。今年からポット方式の苗作りと田植えでした。苗は普通の稚苗と比べると雲泥の差。大人と子どもの違いがあります。それはさすがといわれる良い苗ができました。

 苗はすごくよくできたのですが・・・。田植え機にすごく不満があります。これまではクボタの田植え機でしたので、それと比べると20年遅れているような感じです。
しっかりしたポット苗

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