大切なものあなたにとどけます 萩市弥富の かものはら果樹園です 

林檎、柿、ぶどう、プルーン、無農薬米、不耕起栽培米など、安心して食べられる農産物を作っています

2回めのボルドー

【2012/06/30 09:41】日記 | TRACKBACK(5) | COMMENT(1)

 6月28日に2回目のボルドーを散布しました。今度は50倍。これにアビオンEを500倍添加。

 殺虫剤サムこるフロアぶる5000倍、コロマイト2000倍を加えました。

 梅雨の晴れ間にということで、萩からあわてて帰り、また萩へとんぼ返りでした。

 このところ議会活動で忙しくて、田んぼの草取りができていません。無農薬栽培の一番大事なときに、手がかけられず今年の稲作は期待できません。

 市政をゆがめ公共事業にかかわって業者から金をもらった議員がいたからです。
 この事件を追い、さらには議会で明らかにした後も、その対策があるからです。

 

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田植え終了 6月13日

【2012/06/15 14:44】未分類 | TRACKBACK(2) | COMMENT(0)

 6月13日に苗代の田植えをして、今年の田植えを終了しました。いつもながら思うのは、ポット苗は一流、田植え機は三流です。


 みのるのポット式苗は、とても活着がよく、良い苗が出来ます。しかし、田植え機は最低です。

 たとえて言うなら、「お嬢さんみたいな田植え機」です。何から何まで条件をそろえてやらないと、まともに植えつけてくれないのです。

 まず苗箱から下に伸びた長い根は、短くしなければいけません。田んぼは、代掻きを念入りにしておかねばなりません。曲がった田んぼでの植え付け制度は期待できません。車輪の幅が広くて、田んぼへの出入りに気を使います。トラックなどへの乗せ降ろしは、すごく危険です。3輪なので橋が3つ要ります。まっすぐに登りません。
 操作の手順がおおく、抜けると確実に植えつけません。

 山間地の山田の深い田んぼでは、車輪が土を起こして、せっかく植えた苗を埋めてしまいます。曲がっていると特にそうなります。深く代掻きすればといっても膝まである田んぼを起こすと後で難儀します。歩いて入れなくなりますから除草が出来ません。
 操作の手数も多くて、ストレスがたまります。

 クボタの田植え機も持っていますが、こちらは田植えをすると爽快な気分になるほど、順調に早く植えつける事ができます。角の上の腰も全くありません。この操作性はすばらしいものです。滅多に不具合も起きません。

 みのるのポット苗を植えていくシステム理論はすばらしいと思います。逆にその分田植え機はメカニックが勝ちすぎということがネックになります。複雑なので故障や不具合が多く発生します。田んぼの中で不具合が生じると、ストレスがどんどんたまっていきます。

 これが「みのる」から大手メーカーに変わっていく理由だと思います。

 それでも無農薬栽培をするならポット苗という魅力が、このお嬢さんみたいな田植え機を使う理由です。

 

 
 
 

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1回目ボルドー散布

【2012/06/15 14:02】林檎 | TRACKBACK(1) | COMMENT(0)

 昨日14日、今年1回目のICボルドーを散布しました。農薬販売業者が、注文を取り違えたため、濃度50倍ではなく67倍になりました。固着剤(パラフィン剤)アビオンEを500倍で添加しました。
 今日午後からは、しばらく雨が続くと予想したためです。すでにリンゴの葉が黄色くなって落葉しているものが見受けられました。かっぱん病と思われます。

 父が例年のように、草刈をしています。今回も地肌が出るほど買っていました。せめて樹冠下だけでも残してくれると助かるのですが、草が生えたら駄農という意識は死ぬまで抜けません。クリーンカルチャーよりソッドカルチャーのほうが土がよくなるといっても分かってもらえません。

 せっかくマルチ麦の種を蒔いたのに、高い金を払っても全く無駄です。わたしが言うことは聞かない。「農地水環境」事業の会から、草を刈るように通知があったというと嬉々として草を刈り始めます。この事業をする人たちにも草生栽培を理解してもらわないといけないのでしょうか。それもまた、親父に言うよりもっと無駄なことかもしれません。

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農薬散布 褐斑病対策 遅れたかも

【2012/06/04 15:03】日記 | TRACKBACK(3) | COMMENT(0)

 本日、3回目の農薬散布です。1回目が3月の終わりにマシン油乳剤と石灰硫黄合剤。2回目が5月の連休にデランフロアブル。そして今日は、またデランフロアブルでした。かっぱん病対策が主眼ですが、一部に黄変した葉が見られたので、遅れたかもしれません。この一月、ほとんど雨が降りません。15日少し降り、この2日にわずかに濡れる程度に振りました。

 ブログコメントの返事です。この間、ゆっくりこのブログを見ていなかったので、2月にみのるのポット田植え機の記事にコメントしていただいたのですが、気づかず放置していました。大変失礼しました。


 靴男さん、あのときはみのる田植え機に本当に頭にきていました。いろいろありますが、今年も使います。妻の実家の田植えをクボタの5条植えで3反ほどやりましたが、やっぱりきれいに植えていきますね。おもうようにやれますから、ストレスがなく、満足な気持ちになります。それを知っていますから、みのるの適応力のなさにはイライラが募るわけです。これしか知らなければ、こんなもんと思うのでしょうけど。北海道で、みのる田植え機がすごい者絵を持っているのは知っています。かつて深川市の視察に行ったときに知りました。大きい苗で植える事ができるのは、栽培期間が短い北海道には大きな利点ですね。おなじく無農薬栽培でも雑草より稲の生育を優勢にするためには、成苗を植える事ができるみのるがとても役立ちます。クボタ田植え機を持っていながら、みのるたうえきをつかっている理由です。みのるの本社から田植え機のメンテに来てもらえという提案は今後検討します。ありがとうございます。


 b4さん、ミツバチの件では、5月の下旬にはあちこちで姿を見るようになりました。とくにフェアリーベッチの花にはたくさん群れていました。柚子農家も、5月の中旬まではいないといっていましたが、花が満開になる5月の28日には、たくさん来たといっていました。天候不順の影響もあるのでしょうね。それにネオニコの影響も出始めているのかもしれません。もう少し観察を続けてみたいと思います。ありがとうございます。

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ミツバチが少ない

【2012/05/19 10:37】林檎 | TRACKBACK(1) | COMMENT(1)

2012年の林檎の花

 今年の林檎は、ふじの花がとても少なかった。おまけにミツバチが極端に少なく、受粉も十分ではなかった。摘果の時期になったが、本当にまばらにしか着果していない。
 ミツバチの少なさは、近くのゆず農家でも確認されている。気温や風などの自然の影響があるのも確かかもしれない。しかし、ネオニコチノイド農薬の影響を疑わざるを得ない。
 わが かものはら果樹園ではネオニコチノイドは昨年からやめた。田んぼには一切使っていない。しかし、無人ヘリの空中散布に始まって、果樹でも連用するぐらいに、殺虫剤といえばネオニコチノイドというぐらいに散布する量はどんどん増えている。
 ネオニコチノイドをやめたわが園では昨年、セミ被害がたくさん出た。リスクを犯して私のところだけやめる異議があるのか葛藤するが、やはり、散布したくない。
 今年も前途多難。

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