大切なものあなたにとどけます 萩市弥富の かものはら果樹園です 

林檎、柿、ぶどう、プルーン、無農薬米、不耕起栽培米など、安心して食べられる農産物を作っています

あとは ふじ を待つだけに

【2009/10/31 13:36】林檎 | TRACKBACK(1) | COMMENT(2)

新世界091027

 新世界もあとわずか。


 紅玉はすべてジャムに加工しました。

 新世界が渋みが取れてとてもおいしく仕上がりました。蜜入りのものも見られます。新世界は早もぎはだめ。今の時期まで延ばせますから、シナノスイートとふじをつなぐ品種として有望だということが分かりました。色もきれいに着き、光沢もあってりんご園の中でも目立つ存在になります。
 こうこうはすでにばっちり蜜が入って、あの繊細な食感はたまりません。

ぐんま名月091027

 ぐんま名月もきれいで大玉です。日に当たったところが赤くなっていい感じです。

 王林もおいしくなりました。しかし、私の知らない間に父母がみんなもいでしまいました。あほな。11月にもならんうちからもぐなといっても後の祭り。

 あとは ふじ を待つばかり。生産組合では、今日から出荷するとかで割り振りしたようです。しかし、うちは断りました。なんで今頃からもぐんでしょうか。糖度が14度あるというそうです。糖度は熟度とは違います。私たちは貯蔵しておそだしするわけでもなく、市場に出すわけでのありません。基本は直売です。道の駅が売ってくれるわけです。スーパーのりんごとは違うところを感じてもらって売り上げを伸ばさねばなりません。味が勝負です。完熟に近いものを出さねば、いずれ消費者にそっぽを向かれてしまいます。ただでさえ地元だからと高く買ってもらっているのですから。
 暖地のふじは11月中旬以降にならないと本当のおいしさは出ません。一番いいのは下旬からです。

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無農薬の田んぼを稲刈り 台風前に何とか終わりました

【2009/10/09 13:34】コメ | TRACKBACK(7) | COMMENT(10)

 台風18号が来襲しました。山口県北部は北風が強く、冷たい風を吹き付けましたが、大きな被害もなく終わりました。

 全部無農薬でつくった今年の稲を台風前に刈り取りました。10月4日のそばの花まつりがおわって、5、6、7の3日で1町3反130?の田んぼを刈り取りました。

レンゲと羊のおかげ091006s


 6日に刈り取った、この写真の田んぼで収量を稼ぎました。レンゲがよくでき、羊をしばらくつないでいましたので、ここだけなら担当8俵ぐらいのできでした。

 7日は、すでに台風がそこまで迫っていましたが、ピンポイント天気予報や雨雲レーダーを見ながら、今日は刈れると判断し、10時から刈り始めました。順調に刈って行きましたが、昼過ぎ竹やぶの下で竹を刈り込んでストップ。昇降器スクリューに詰まってしまいました。手元に工具がなく、何度もとりに帰る羽目になり、2時間もロスしてしまいました。ソケットレンチでなければ、山をなめることになりそうでした。スパナではきつく締めてあるところは無理です。

 まだ最後までもみすりしていませんが、平均収量は5俵/反というところです。
 レンゲがしっかりできて、羊を放したところはとてもよいできでした。こんなところばかりにしないとコメはできません。無農薬無化学肥料栽培では、レンゲなどのマメ科の出来がそのまま収量にかかわります。

 今年は病気があまり出なかったことで、この程度の収量でしたが、これで病気が出たらもっと悪かったでしょう。

不耕起冬季湛水の田んぼ091007


 不起耕冬季湛水は、草が少なくきれいなコメができました。しかし、収量は伸びません。まだまだ研究と努力が足りません。除草機の使い方、時期、回数なども来年への課題です。

 とにかく草に負けたというのが今年の実感です。

 あとミヤタマモチが1反2畝残っています。

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