大切なものあなたにとどけます 萩市弥富の かものはら果樹園です 

林檎、柿、ぶどう、プルーン、無農薬米、不耕起栽培米など、安心して食べられる農産物を作っています

シナノスイート出荷しています 萩しーまーと

【2012/10/03 11:25】林檎 | TRACKBACK(2) | COMMENT(7)

 シナノスイート出荷を始めました。萩しーまーとにあります。

 リンゴジュースも作りました。この中には紅玉がかなり入っていますので酸味が効いて美味しい出来上がりになりました。秋映えも入っています。シナノスイートとの3種混合ジュースです。濃厚な甘みもあって、期待以上の味でした。

 b4さん、ことしのような少雨の秋は、確かにボルドー液の白い点が付着しています。50倍でしたが、しっかり効いています。

 なかての品種はいろいろあってどれを選ぶか難しいですね。土地の気候にも左右されますから。10年前こうたろうが有望と思って植えたのですが、味がどうも気に入りません。特徴がないからでしょうか。シナノスイートとふじをつなぐ品種でいいのはないかと思うのですが、新世界もふじまではもちません。王林など黄色い品種でつないでいますが、黄色は売れないですよね。
 でも、岩手の「はるか」は黄色でも樹上完熟でかなりの人気だと聞きました。私も3本とってみました。12月末までまで袋を掛けたまま樹上において置くそうです。来年当たり、花が咲けば、数個試してみます。ひょっとしたらこちらでは1月まで樹上で置けるかもしれません。楽しみです。

 今年のシナノスイートは傷果が多くて、売りにくく、このままではまたジュースになるかもしれません。

top>>

シナノスイートがそろそろ出荷時期になりました

【2012/09/22 11:22】林檎 | TRACKBACK(1) | COMMENT(1)

 中生のシナノスイートが熟してきました。そろそろ出荷時期です。やっとこの1週間や恩が下がってきました。ただでさえ色づきの悪いシナノスイート、親父の袋とりが早すぎたのとあわせて、全然色がのっていません。うっすら着色しただけで出荷しなければならないなあ。食べたことのある人なら気にせずに買ってくれるだろうけど不安です。当地では秋映を売り出していますが、少し早いと思います。みんなせっかちです。

 今年はヒヨドリが来ています。3羽ですが、毎日やられたらかなりの被害になります。何とかとってやろうと思うのですが、捕れません。

top>>

最後のボルドー

【2012/09/04 09:29】林檎 | TRACKBACK(2) | COMMENT(2)

 昨日9月3日に、最後のicボルドーを散布しました。50倍。ふじにカッパンが見られ、落葉しています。
 天気が悪く、途中で雨が降りそうでしたが、ピンポイント天気の雨雲の様子を確認し、自分の目で雲の流れを追って、一か八かの掛けのような気分で散布しました。
 何とか、天気も持ちこたえ、果樹園は雨が降りませんでした。2キロ離れた自宅は少しぱらぱらと降りましたが、ひどい雨ではありませんでした。
  
 今年は、「虫退治」に忙しくてりんご園や米にかまっておれずに、どっちも散々なめにあっています。

 雨が少なかったので、シナノスイートの玉ぶとりも悪く、小ぶりなものが多い。これも誤算です。


 

top>>

1回目ボルドー散布

【2012/06/15 14:02】林檎 | TRACKBACK(1) | COMMENT(0)

 昨日14日、今年1回目のICボルドーを散布しました。農薬販売業者が、注文を取り違えたため、濃度50倍ではなく67倍になりました。固着剤(パラフィン剤)アビオンEを500倍で添加しました。
 今日午後からは、しばらく雨が続くと予想したためです。すでにリンゴの葉が黄色くなって落葉しているものが見受けられました。かっぱん病と思われます。

 父が例年のように、草刈をしています。今回も地肌が出るほど買っていました。せめて樹冠下だけでも残してくれると助かるのですが、草が生えたら駄農という意識は死ぬまで抜けません。クリーンカルチャーよりソッドカルチャーのほうが土がよくなるといっても分かってもらえません。

 せっかくマルチ麦の種を蒔いたのに、高い金を払っても全く無駄です。わたしが言うことは聞かない。「農地水環境」事業の会から、草を刈るように通知があったというと嬉々として草を刈り始めます。この事業をする人たちにも草生栽培を理解してもらわないといけないのでしょうか。それもまた、親父に言うよりもっと無駄なことかもしれません。

top>>

ミツバチが少ない

【2012/05/19 10:37】林檎 | TRACKBACK(1) | COMMENT(1)

2012年の林檎の花

 今年の林檎は、ふじの花がとても少なかった。おまけにミツバチが極端に少なく、受粉も十分ではなかった。摘果の時期になったが、本当にまばらにしか着果していない。
 ミツバチの少なさは、近くのゆず農家でも確認されている。気温や風などの自然の影響があるのも確かかもしれない。しかし、ネオニコチノイド農薬の影響を疑わざるを得ない。
 わが かものはら果樹園ではネオニコチノイドは昨年からやめた。田んぼには一切使っていない。しかし、無人ヘリの空中散布に始まって、果樹でも連用するぐらいに、殺虫剤といえばネオニコチノイドというぐらいに散布する量はどんどん増えている。
 ネオニコチノイドをやめたわが園では昨年、セミ被害がたくさん出た。リスクを犯して私のところだけやめる異議があるのか葛藤するが、やはり、散布したくない。
 今年も前途多難。

top>>